1987年に横浜で「情報誌ぱど」を創刊して以来、全国に情報インフラを構築するためエリア拡大を続け、2001年には発行部数1000万部を超えました。その間に、フリーペーパー業界は隆盛期を迎え、雨後の筍の如く新しい媒体が生まれました。人々にとって多様な情報を無料で手に入れられることが当たり前になりました。
さらにITの進歩により、情報伝達手段のデジタル化が一気に加速しました。新聞を買わなくても、雑誌を手に取らなくても、PCや携帯で欲しい情報をたちどころに手に入れられるようになったのです。
そして今、ビジネスユーザーを中心に浸透しつつあるスマートフォンやタブレットPCは、これからたちまち利用者の裾野を広げ、それに伴う電子書籍の台頭が、紙媒体の変容を余儀なくさせるでしょう。
このような時代の変化のなかで、変わらないものは、「情報を通じて 人と人 人と街をつなぎ 人も街も元気にする」というぱどのVISIONです。
このVISIONを揺るがすことなく、実現する手法は柔軟に、最適な方法を取り入れていけばいい、そう考えています。
情報流通が新たな局面を迎え、大きく変貌しようとしている今を、当社の第2の創業期と位置づけ、従来の紙媒体を主軸とする事業モデルから、多角的なアプローチで「人・街・元気」を支援する企業へと、ぱどは生まれ変わります。
皆様のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長 倉橋 泰
