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ご近所ドクターインタビュー

  • 杉田クリニック(子安)

  • 院長 杉田 礼典 先生

  • 先生

  • 【すぎた・あやのり】徳島県出身。香川医科大学(現・香川大学)卒業。同大学第2外科で文部教官助手、東京警察病院で形成外科医として経験を積んだ後、平成22年に「医療を究めるため、あえて地縁のない」横浜市神奈川区で開業。無類の映画好きで、特に『ゴッドファーザー』の大ファン。◆日本外科学会 ◆日本形成外科学会 ◆医学博士
  • 杉田クリニック(子安)

  • 院長 杉田 礼典 先生

  • 【すぎた・あやのり】徳島県出身。香川医科大学(現・香川大学)卒業。同大学第2外科で文部教官助手、東京警察病院で形成外科医として経験を積んだ後、平成22年に「医療を究めるため、あえて地縁のない」横浜市神奈川区で開業。無類の映画好きで、特に『ゴッドファーザー』の大ファン。◆日本外科学会 ◆日本形成外科学会 ◆医学博士

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2017/08取材情報


 大学病院で外科医、総合病院では形成外科医として臨床経験を積んできました。そのときに実感したのが、生活習慣病のコントロールの良否が術後の経過に影響を及ぼし、場合によっては手術自体が不可能になってしまうということです。生活習慣病をはじめとする内科疾患も、内科と外科の両方の視点から診るようにしています。
 いつも変わらず心にあるのは「人対人」という思いです。私はクリニックで診療をしているので、年配の患者さんからも「先生」と呼んでいただいていますが、本来ならそれはありえないこと。あくまでも主役は患者さんであり、医師はその方の社会生活のサポートに徹するべきでしょう。それは患者さんのご機嫌をとったり、言うことを全て肯定したりすることではありません。診療という、患者さんの人生の中ではわずかな時間だとしても、その中でいかに信頼関係を築くことができるか。とくに小さなお子さんの傷の縫合などは、できるだけ丁寧に時間をかけて処置をしています。そうすれば、たとえ傷の処置の際は泣いてしまったお子さんでも、翌日には怖がらずにニコニコと来院してくれるんですよ。
 診療では患者さんの父親のような、または自分の親に対するような目線を心がけています。それは患者さんに責任を持つということです。医師というものは、良きにつけ悪しきにつけ患者さんの人生に影響を与える職業ですが、万能ではありません。だからこそ「良い医者でありたい」と願い続けることが、何より大切なのだと考えています。 


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