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ご近所ドクターインタビュー

  • 希望ヶ丘デンタル(希望ヶ丘)

  • 日本口腔インプラント学会専門医
  • 院長 安田 雅章 先生

  • 先生

  • 【やすだ・まさあき】東京歯科大学卒業。同大学千葉病院口腔インプラント科などを経て、平成27年3月開業、院長就任。自分が患者さんの身になって受けたいと思える治療を心がけている。プライベートでは父として子育てにも奮闘中。◆東京歯科大学千葉病院口腔インプラント科臨床講師 ◆日本歯周病学会認定医 ◆日本補綴歯科学会 ◆歯科医師臨床研修指導歯科医
  • 希望ヶ丘デンタル(希望ヶ丘)

  • 日本口腔インプラント学会専門医
  • 院長 安田 雅章 先生

  • 【やすだ・まさあき】東京歯科大学卒業。同大学千葉病院口腔インプラント科などを経て、平成27年3月開業、院長就任。自分が患者さんの身になって受けたいと思える治療を心がけている。プライベートでは父として子育てにも奮闘中。◆東京歯科大学千葉病院口腔インプラント科臨床講師 ◆日本歯周病学会認定医 ◆日本補綴歯科学会 ◆歯科医師臨床研修指導歯科医

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2017/08取材情報


 当院を開業するまでの準備期間中、介護施設での訪問治療に取り組んできました。そこでは全身の健康に影響のある口腔ケアの大切さを実感。将来の全身の健康のためにも、もっとたくさんの人に口腔管理の大切さを知ってもらいたいという思いから開業にいたりました。
 歯医者に行けばきっと痛いことをされるという先入観が強いため、痛みに我慢できなくなるまで歯医者には行きたくないと思っている人が多いのではないでしょうか。悪くなった歯の治療には、抜いたり削ったりすることがつき物なので、痛みを避けられないことも確かにあります。しかし、予防とメンテナンスをしっかりして、歯が悪くならないようにすれば痛い治療を受けなくてもすむのです。患者さん自身の歯をいつまでも保てるように、当院では虫歯や歯周病治療など通常の歯科診療を行うとともに、今後治療をする必要のないように、予防歯科にも力を入れています。
 今はまだ、予防とメンテナンスのために歯医者に行こうという人は少ないかもしれませんが、歯科医療の理想としては「治療から予防へ」多くの人が意識改革することだと思っています。

歯を失わないために
歯周病の予防・治療を徹底推進

 日本人成人の8割が歯周病をすでに発症、またはその予備軍と言われています。歯周病は歯を失う大きな原因のひとつですが、糖尿病、動脈硬化、心臓血管疾患、脳血管障害、骨粗しょう症など、さまざまな全身疾患との関係も報告されています。
 歯周病は歯垢に含まれる歯周病菌が歯を支える歯槽骨や、歯と歯槽骨を結ぶ歯根膜など、歯の周りの組織を溶かしてしまうため、歯茎が腫れて出血。最終的には歯が抜けてしまう病気です。初期段階では自覚症状がないため、気づいた時には手遅れということも珍しくありません。歯磨きをすると歯ブラシに血がつく、硬いものを食べると血が出る、歯肉が赤っぽく腫れ赤紫色になっている、胃腸の問題ではない口臭がある、口の中がねばねばする、などの症状があれば、歯周病の疑いがあるため早めに受診してください。
 歯と口腔の状態は一人ひとり違います。当院では初診時にその人のライフスタイルや食生活、疾病の有無などをじっくりとお聞きします。その上で、唾液検査、デジタルレントゲンや歯科用CTなどによる精密な診断をし、その人に最適な歯周病の予防法、治療計画を立てています。予防には毎日の歯磨きなど口内ケアが大切ですが、定期的に検診を受け、歯垢や歯石を除去することも必要。少しでも気になることがあったら、お気軽にご相談ください。

乳歯段階からの大切な口腔管理
予防治療と鼻呼吸の指導に注力

 小さいお子さんが歯科医院を怖がったり不安に感じたりするのは無理もありません。当院ではお母さんが治療に来る時に、お子さんを一緒に連れて来ていただくことを勧めています。治療中お子さんは院内で遊んで待っていてもらいます。これを何度か繰り返し、院内の雰囲気に慣れたころにお子さんの治療を始めると、たいていの場合はごく自然に治療に応じてくれます。不安を解消しなくては治療効果も上がりません。お子さんの歯科治療は焦ってはいけません。
 虫歯や歯肉炎の予防と治療、歯並びの治療など、永久歯に生え変わる段階で虫歯のない状態を完成させることが小児歯科の目標です。乳歯には、正しく噛むこと、永久歯が生えるスペースを確保し、誘導するという大切な役割があります。また、言葉を覚えるこの時期、正しい発音をする上でも、乳歯の歯並びや舌の使い方が大切になります。乳歯段階からしっかり予防とメンテナンスをし、定期的にチェックをしましょう。虫歯になっても、乳歯はどうせ抜けるのだからと放置せず早めにご相談を。
 5、6歳ごろの段階で歯並びが悪い不正歯列の原因のひとつに、口呼吸があげられます。口呼吸をすると舌の位置が低くなったり前に出したりして、正しく発音が出来なくなります。また、顎骨の成長にも影響をあたえ、歯並びの悪い不正歯列にもつながります。口呼吸は口の中が乾燥し虫歯や口臭の原因にもなります。当院では口呼吸から鼻呼吸へ、さらに適正な口唇圧、舌の正しい使い方、嚥下のときの癖を取る指導を行っています。
 患者さんとの対話を大切にし、信頼関係を築きながら日々の治療にあたっています。少しでも歯に違和を感じたら、気軽にお越しください。地域の皆さまのご来院をお待ちしています。


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