株式会社ぱど

「マチコレ」第6回 浦和(埼玉県)

『情報誌ぱど』の「エリア編集長」が担当地域の知られざる街の魅力を紹介します。今回は「浦和」です。

こんにちは!ぱど編集部です。地域ごとのイベントやお店の情報が載っている『情報誌ぱど』。この『情報誌ぱど』に掲載する情報を集めるため、日々、担当地域を回っている人たちがいます。その名も「エリア編集長」。このコーナーでは、エリア編集長が担当地域の「今」を切り取り、知られざる街の魅力を紹介します。第7回は、埼玉県さいたま市浦和区です。

 

浦和といえば、言わずと知れたサッカータウン! 駅前でもサッカータウンの看板が。

 

 

伊勢丹前に浦和レッズのパネルがあり、さらに選手の足型・手形もあるんですよ。

そして、浦和といえば、もう一つ有名なのは「うなぎ」です。みなさんご存じでしたか? レッズのパネルのすぐ近くに「浦和うなこちゃん」の石像があります。浦和っ子にはなじみが深いキャラクターです。

 

「浦和うなこちゃん」と一緒に写っているのは、浦和エリアを担当するエリア編集長 大熊あゆ美さんです。大熊編集長は浦和生まれの浦和育ち、生粋の浦和っ子であります。

 

大熊編集長

「今回は私の大好きな街、浦和の<うなぎ>と<歴史>について調べました!」

 

浦和の「う」は「うなぎ」の「う」!

 

まず浦和と言えば「うなぎ」です! 浦和には鰻屋さんが多く、毎年5月に行われる「うなぎ祭り」は毎年大盛況で県内でも有名なお祭りのひとつとなっています。今回は、このような「浦和のうなぎ」を広める活動の多くに関わっている「浦和のうなぎを育てる会」の 大森好治さんにお話しを伺いました。

 

「協同組合 浦和のうなぎを育てる会」代表理事 大森さん。大森さんは、浦和うなぎまつり実行委員会の会長も務められています。

 

大森さんのお店「中村家」。浦和の老舗うなぎ店です。

 

「協同組合 浦和のうなぎを育てる会」は、発足3年目。各地のイベントで浦和のうなぎを紹介したり、地元の小学校やロータリークラブなどで講演を行うなどして、「浦和のうなぎ」の普及に努めていらっしゃいます。今日は、浦和のうなぎの由来について聞いてみました。

 

昔、浦和ではうなぎがよく獲れた!?

 

大森さん

「埼玉県は、県土に占める川の流域面積の割合が日本一ということで「川の国」と銘打っていますが、私が幼い頃、昭和20年代には、今よりも湿地帯が多く、川の水門にクロコうなぎ(うなぎの稚魚)がたくさんいましたよ。当時はまだ荒川でもうなぎがたくさん獲れていましたから」

 

大熊エリア編集長

「へえ、荒川でも! この近辺にうなぎがいたなんて、今では信じられませんね」

 

大森さん

「かつての浦和は沼地が多くうなぎがよく獲れ、中山道があり人の往来も多かったので、精のつく食べ物として提供したのでしょうね。浦和のうなぎ屋さんの中で最も老舗の「山崎屋」さんは江戸時代創業ですから、その頃からうなぎは浦和の名物として知られていたのだと思います」

 

大熊エリア編集長

「なぜ浦和がうなぎなんだろうと、いつも不思議に思っていました。しかし、古くから浦和のうなぎは有名だったのですね!」

 

お話を聞いた後は実食! 大森さんのお店「中村家」のうな重 上(3,900円)。 なんて贅沢!

 

しっかりとしたタレに、炭火で焼かれふわふわかつ香ばしいうなぎが最高です。お吸い物もとても美味しくて大満足!

 

大熊エリア編集長

「浦和のうなぎを一人でも多くの方に食べていただき、この幸せを感じて頂きたいです!」

 

丑の日にはうなぎ!

 

2018年は7月20日が土用の丑の日。ちなみに2018年は8月1日、10月24日、11月5日も土用の丑の日です。季節の変わり目となるこの日に、滋養をとるべくうなぎを(ぜひ浦和で)食べましょう!

 

「協同組合 浦和のうなぎを育てる会」ホームページ

 

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